10月16日に開催されました延岡医学会学術講演会に関し、業務の都合上、会場参加ができませんでしたが、オンライン配信という便利な機能のおかげで、特別講演Ⅱ「不透明な時代の急性期病院マネジメントコンテキストリーダーシップを考える」済生会熊本病院 院長 中尾浩一 先生 の講演を拝聴ができました。
全国レベルで講演されている先生方の講演に、1つでも参加できたことに日頃の行いの良さ(本人評価)を感じております。
個人的な感想はさておき、今回の講演を振り返り、私視点でまとめさせていただきました。
1)2040年問題 高齢者も減り、働き手(医療従事者も含む)も減り、子供も減るという世の中、
医療に関する価値観も、治療の量から患者の生活や安全まで含めた成果へと広がっている。
2)これからの医療は、客観的なデータのもと、業務を評価し、業務の改善や不要と思われる
業務の継続判断を行うことが重要である。
3)その実現には、データを根拠として活用しながら、患者の思いと現場の課題を結び付けて
改善できる人材が求められる。
4)求められる人材とは、医療や社会状況を把握しつつ、改善に向けた行動を促し、また行動する
態度を示し、変化をもたらす人である。
5)業務に関するこころの持ちようでは誰が発揮してもよく、また、誰でも発揮できると考える。
講演参加後の私自身へのフィードバックとして、既に予見されている社会的変化であり、また、医療においてもAIを駆使する時代がすぐ目の前にある中、働くスタッフの考えを「近時代にあった考えに変える、また、近時代にあった考え方に変える」というこころの持ちよう(意識改革)につなげ、
一職員による一業務変化をもたらすことが出来れば、地域の医療機関として地域により大きな貢献が図れるのではないかと考えます。
今後とも、可能な限り研修会へ参加し、私視点での感想となりますが、ブログを通じ、お伝えしていきたいと考えます。
いち参加者より