令和8年度看護師特定行為研修の開講式が令和8年4月9日に行われ、2期生2名へ受講許可証が授与されました。
宮崎県北初となる「特定行為研修指定機関」として令和7年4月7日開講後、日々の看護業務と両立しつつ、「ろう孔管理関連」「創傷管理関連」の2つの特定行為区分を学ぶ研修となります。
2期生となる2名の研修生に対し、当院理事長 赤須郁太郎より「医師少数圏となる宮崎県北部で地域医療の現場を支える看護師としてこれからの研修に取り組んでいただきたい」とのエールが送られました。
また、修了証授与の中、当院院長 赤須晃治より「1年間の長い研修となります。その期間、当院職員と考えますので、何かお困りの際にはご相談ください。」との配慮のお言葉が送られました。
受講生代表 尾﨑俊太郎さんより、「延岡という地元で地元のために学べることに感謝するとともに、研修修了後は在宅医療の底上げに尽力したい。」との謝辞と抱負を述べられました。
地域完結型医療への転換が進む中、創傷や瘻孔処置が可能な看護師が地域で増えることで、自宅や施設で生活される方への医療提供が増し、患者本人・家族、施設職員等の負担軽減へつながることに期待したいと考えます。