令和8年3月17日当院6F多目的室にて、座長 赤須晃治 先生(延岡共立病院 院長)の進行のもと、演者である米津圭佑 先生(大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座 助教)による「急性代償性心不全の治療と心不全管理について」をテーマとした公開カンファレンス(Web)が開催されました。
近年、生活習慣の欧米化に伴う虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)の増加や高齢化による高血圧や弁膜症の増加などにより、高齢心不全患者の急増(2030年 130万人に達すると推計)が予測され、医療機関としても早急な対応が必要とされております。
今回の米津先生のご講演の中で、同じ医療人として、以下の3つのキー・フレーズ
「心不全初期の段階での症状と生活変化の発見」
「早期の心不全管理と教育」
「血圧管理 :血圧120mmHg台での管理 血圧10mmHg減で20%のリスクダウン」
が深く心に残り、今後の業務遂行にあたり、確かな根拠として学ぶことができたこと、また、大変有意義な時間をいただけたことに感謝いたします。