所在地 | 〒882-0037 宮崎県延岡市山月町 5 丁目 5679-1 |
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ご連絡先 | TEL:0982-33-3268 / FAX:0982-21-5700 |
設立 | 昭和25年10月2日 |
理事長 | 赤須 巖 |
駐車場 | 270台(無料) |
診療科 | 内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・糖尿病内科・小児科・外科・肝臓外科・消化器外科・心臓血管外科・肛門外科・整形外科・皮膚科・リハビリテーション科・放射線科 |
その他 |
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健診センター |
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許可病床数 | 特殊疾患病棟(35床) ●地域包括ケア病棟(50床) ●回復期リハビリテーション病棟(50床) ●一般病棟・ICU(60床) |
厚生労働大臣の定める事項 | 詳しくは「こちら」をクリックして下さい。 |
主要医療機器等 | 長尺撮影装置、遠隔式X線透視撮影装置、64列マルチスライスCT、1.5テスラMRI、血管造影装置、骨塩測定装置、超音波診断装置(腹部・心臓用)、電子内視鏡、動脈硬化検査装置、生化学自動分析装置、マイクロターゼ、ハーモニックスカルペル、2B型救急車、車いす患者搬送車、マンモグラフィ、CUSA Excel(キューサー)(超音波外科用吸引装置) |
献腎移植推進のため、腎臓提供の可能な医療施設を腎臓提供協力病院に指定するとともに、病院内に移植情報担当者を設置し、各関係機関〔(財)宮崎県腎臓バンク、(社)日本臓器移植ネットワーク〕との連携強化を図る事を目的として、県北の延岡市内では当院を含め2医療機関が指定を受けました。
「病院における移植の窓口」で以下の業務を行います。
当院の所在地である、延岡市は海・山・川と大変自然豊かなところです。自然が豊かであるという事は、自然災害が起こる事も避けられないという事になります。そこで、当院では2005年より定期的な火災訓練だけではなく、大規模災害(地震・津波・風水害等)を想定し、訓練や計画・マニュアルの策定を行っております。 又、非常用発電設備とは別に、持ち運び可能な小型発電機等の資機材や食料等の備蓄をおこなっております。
平成30年8月4日に、南海トラフ巨大地震の発生を想定し、災害拠点病院などの医療機関や行政機関、自衛隊等との連携を確認する訓練を国が実施したもので、当院も参加しました。
マグニチュード9.1の南海トラフ巨大地震が発生したとの想定で行われ、院内に災害対策本部を設置しトリアージが行われる中、山形大学医学部付属病院のDMATチームが応援に駆け付け、九州保健福祉大学に設けられた活動拠点本部と連絡を取り、県立延岡病院への傷病者の搬送訓練を実施しました。
トリアージ
山形大学医学部附属病院DMATチーム
情報集約と連絡調整
搬送訓練
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