理念・院長あいさつ

基本理念

心のこもった親身なサービスを(サービスを受けるのは全て私の家族という気持ちで)

私たちは、地域住民の方々が健やかで、安心して生活できる環境の実現を目指して、予防健診、医療、介護等の事業サービスの提供を通じて地域社会に貢献します。

基本方針
  • ◇皆様に心のこもった親身なサービスを提供いたします。
  • ◇皆様の権利と尊厳を尊重いたします。
  • ◇予防健診、医療、介護等の事業サービスを提供いたします。
  • ◇24時間365日対応できる救急医療の充実に努めます。
  • ◇他の医療機関及び施設との密接な連携を図り、地域の医療、介護、福祉サービスの質の向上に努めます。
  • ◇職員の自己研鑽及び資質の向上を図るため教育、研修の充実に努めます。
  • ◇健診、医療、介護における皆様の個人情報は、適正に保護管理いたします。
  • ◇優しい医療、優しい看護を基本とした医療、看護サービスの質の向上に努めます。
  • ◇皆様に充分な説明を行い、同意、納得に基づいたサービスの提供に努めます。
  • ◇安全を最優先としたサービスの提供と施設環境の安全管理に努めます。
  • ◇全ての職員が意欲を持って仕事の出来る職場づくりに努めます。
  • ◇周りで支えて頂いている皆様との信頼関係を決して裏切らないよう努めます。
  • ◇地域住民の皆様とともに開かれた施設造りに努めます。
  • ◇地域住民一人一人のQOL(生活の質)の向上に努めます。
行動指針
常に「今、ここで、この人に対して、最善な行動とは何か」を自ら考え判断し行動します。
思いやり、気配りの心で行動します。

院長挨拶

本日は当院のホームページにご訪問いただき、有り難うございます。

伸和会 延岡共立病院は、昭和20年終戦により帰延した祖父、赤須 廉典が中川原町(祝子川鉄橋付近)に開業した赤須病院を前身に昭和25年に中川原町3丁目に移転、医療法人となったものです。 法人化するにあたって廉典は兄弟を呼び寄せ、「共に協力しながら地域医療に尽くしていきたい」との思いから病院名を「共立病院」にしたということです。 創立当初の理念を引継ぎ、私たちも地域住民の健康増進、病気の治療に努力し続けております。

内科、外科、産婦人科の3科で開院した共立病院ですが、今では外科・肝臓外科・消化器外科・心臓血管外科・整形外科・内科・循環器内科・消化器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・皮膚科・小児科・放射線科・リハビリテーション科・健診センター・介護老人保健施設・デイケアと、多くの科を標榜できるまでに発展いたしました。 外来診療においても、糖尿病外来・肝臓病外来・血管外科外来・神経内科(神経難病)外来などの特殊疾患外来も行っています。

昭和25年に創立して以来、永きにわたり地域医療病院として『心のこもった親身なサービスを』を理念に地域を支えてまいりましたが、施設の老朽化と災害時の拠点病院としての責務を果たすため、南海トラフ地震等の自然災害を想定し、津波被害のない高台の地に耐震構造の建物と災害用ヘリポート、最新の医療機器をそろえ、2020年(令和2年)2月10日「延岡共立病院」として新築移転オープンしました。

地域包括ケア病床を増やすなど、より高齢化社会に対応できる機能を充実させると同時に、消化器疾患と循環器疾患を柱により専門性を高めた診療体制を構築いたしました。特に、肝疾患では肝炎から肝臓癌まで一貫した治療を行っております。なかでも肝臓癌に対する体に負担の少ない焼灼(しょうしゃく)手術は県内でも有数を誇り、県外からも患者様が来院されます。循環器領域としては、慢性心不全治療やそのネットワーク構築、心臓・大血管リハビリテーションを行います。

病室は、患者様のプライバシー向上のために個室を27部屋設け、6階には飲食などが楽しめる展望ラウンジがあり、屋外にもテーブルやいすを配置しています。駐車場も約270台分あり、新たに玄関に路線バスの乗り場を設けました。

これからの社会は高齢化がさらに進むと共に、医療は細分化され、ますます専門化していくと思われます。これらのニーズに応えるため、我々は一層の努力を惜しまぬ決意でございます。 今後も地域に密着した医療を貫き、延岡市内に開業の先生方とより緊密な連携をはかりながら、市民の皆様が安心して暮らせるような社会の実現に貢献したいと思っています。 どうぞこれからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。